お知らせ

2026年06月05日

ご遺骨に、新しい「ご縁」と「ご供養」を。 納骨・預骨サービス「タグル / taguru」正式リリースしました。

 

ご遺骨に、新しい「ご縁」と「ご供養」を。
納骨・預骨サービス「タグル / taguru」正式リリース

~ 寺院などの宗教者、石材店をはじめとする墓石・墓地の専門家と連携し、
納骨・預骨からお墓やご供養までを一貫して支援 ~

株式会社goenn(本社:熊本県八代市、代表取締役:𫝆橋 計貴、以下「goenn」)は、ご遺骨を郵送で託す「おくるだけ、納骨・預骨」と、宗教者や専門家がご自宅などへ伺う「おむかえ、納骨・預骨」の2つを入口に、納骨・預骨からその後のお墓づくり・ご供養までを支える新サービス「タグル / taguru」を、2026年4月の提供開始を経て、2026年5月に正式リリースしました。

タグル / taguru は、墓じまい後のご遺骨をどうするか悩んでいる方、ご自宅で大切に手元に置かれてきたご遺骨をいつ・どのように納めるか迷われている方、遠方やご家庭の事情で納骨に行くことが難しい方、すぐにお墓を建てたり納骨先を決められない方に向けて、納骨・預骨を起点に、お墓づくりやその後のご供養へとつなげていきます。

タグル / taguru が目指すのは、ご遺骨をただ保管することではありません。寺院などの宗教者、石材店をはじめとする墓石・墓地の専門家、霊園、地域の専門家と連携し、納める場所だけでなく、誰にご供養をお願いするか、どのようなお墓や供養の形を選ぶかまで考えられる環境を広げていきます。

 

墓じまいの先にある、「ご遺骨をどうするか」という課題

日本では、多死社会の進行とともに、納骨や供養に向き合う機会が増えています。
厚生労働省の「令和6年 人口動態統計月報年計(概数)」によると、2024年の死亡数は160万5,298人となり、前年より2万9,282人増加しました。納骨や供養に向き合う機会は、社会全体で今後も大きくなっていくと考えられます。

一方で、家族構成や住まい方も変化しています。家族が近くに住み、代々のお墓を同じ形で守り続けることが、これまでより難しい場面も増えています。

また、改葬や墓じまいを検討する方も増えています。墓じまいは、墓石を撤去して終わりではありません。お墓の中に納められていたご遺骨を、どこに納めるのか。誰に供養をお願いするのか。これからどのようなお墓や供養の形を選ぶのか。そこまで考える必要があります。

しかし、ご遺骨は、単に行き先を決めればよいものではありません。大切な家族だからこそ、ぞんざいに扱いたくない。けれど、すぐにお墓を建てたり、納骨先を決めたりすることが難しい。そうした迷いや葛藤を抱える方も少なくありません。

タグル / taguru は、こうした時代の変化とご家族の想いを受け、ご遺骨に、新しい「ご縁」と「ご供養」をつくるサービスとして正式リリースしました。

※出典:厚生労働省「令和6年 人口動態統計月報年計(概数)」

 

タグル / taguru ができること

タグル / taguru は、ご遺骨を「納める」「預ける」ことを入口に、その後のお墓づくりやご供養までを、宗教者や専門家とともに考えられるサービスです。

ご遺骨をすぐに納めたい方には納骨を。すぐにお墓を建てたり納骨先を決めたりすることが難しい方には預骨を。お一人おひとりの事情やお気持ちに合わせて、無理のない形を選択いただくことができます。

納骨や預骨は、提携する寺院などの宗教施設・宗教者のもとで、ご遺骨を大切にお受けしながら進めます。今後は、神社を含む各地の宗教者・専門家との連携も広げていく予定です。

 

【おくるだけ、納骨・預骨】(送骨)

「おくるだけ、納骨・預骨」は、専用の送骨キットをお届けし、ご遺骨をお送りいただくことで、納骨または預骨を進められるサービスです。

遠方にお住まいの方、現地まで足を運ぶことが難しい方、墓じまい後のご遺骨の行き先に悩まれている方などに向けて、ご自宅から無理のない形でご遺骨を託せる選択肢を提供します。

お申し込み後、梱包に必要な専用キットをお送りし、ご遺骨をキットに入れて寺院へ郵送いただく流れです。

 

【おむかえ、納骨・預骨】

「おむかえ、納骨・預骨」は、宗教者や専門家がご自宅などへお迎えに伺い、ご遺骨を直接お受けしたうえで、納骨または預骨を進められるサービスです。

郵送に不安がある方、大切なご遺骨を直接託したい方、ご遺骨を持ち運ぶことが難しい方に向けて、安心してご利用いただける選択肢を提供します。

おくるだけ、納骨・預骨 ご利用の流れ
おむかえ、納骨・預骨 ご利用の流れ

*左からおくるだけ、納骨・預骨、おむかえ、納骨・預骨

 

【預骨のその先へ】

預骨は、ご遺骨をただ一時的にお預かりするためだけのものではありません。

すぐにお墓を建てられない。納骨先をすぐには決めきれない。家族の気持ちや準備が追いつかない。そうしたときに、まずはご遺骨を大切にお受けし、考える時間をつくるための選択肢です。

お預かり期間終了時には、ご遺骨をお戻しする、またはそのまま納骨に進むなど、ご希望やご事情に応じて次の選択肢をご相談いただけます。タグル / taguru では、お墓づくり、納骨先、ご供養の方法などについて、選択肢をご提示しながら、次の納骨やご供養の形を一緒に考えることも可能です。

すぐに決められないからこそ、大切なご遺骨と向き合うための時間をつくり、その後のお墓やご供養へと丁寧につなげていきます。

 

納骨先・ご供養パートナーの一例

タグル / taguru では、提携する寺院などの宗教施設・宗教者と連携し、ご遺骨を大切にお受けしながら、納骨・預骨、その後のご供養へとつなげています。

納骨先・ご供養パートナーの一例として、千葉県野田市の坂東山 正恵寺と連携しています。正恵寺では、納骨・預骨に関する受け入れだけでなく、法要や読経を通じて、ご遺骨をご供養し続ける体制を整えています。

また、タグル / taguru では、自治体における引き取り手のないご遺骨の課題に向き合い、寺院と連携して受け入れ、法要や読経を通じてご供養を続けています。

 

各地の宗教者・専門家との連携を募集

goennでは、タグル / taguru の取り組みにご参加いただける寺院・神社などの宗教者、石材店をはじめとする墓石・墓地の専門家、霊園、地域の専門家を募集しています。

タグル / taguru は、石材店や宗教者に代わるものではありません。すぐにお墓を建てたり、納骨先を決めたりすることが難しい方と、地域でお墓やご供養を支える専門家をつなぐための入口です。

預骨によって、生活者が納骨先やお墓の形を落ち着いて考える時間をつくり、その後の墓地・墓石・ご供養の選択へと丁寧につなげていくことで、各地の供養の受け皿と生活者の接点を広げてまいります。

 

株式会社goenn 代表コメント

ご遺骨との向き合い方は、時代とともに変わりつつあります。家族の形、住まい方、経済的な事情、お墓に対する考え方は、それぞれのご家庭によって異なります。

ただ、ご遺骨は単に保管したり、どこかへ移したりすればよいものではありません。大切な家族であり、故人やご先祖とのつながりそのものです。だからこそ、ぞんざいには扱いたくない。できることなら、きちんと供養してあげたい。そう感じている方は多いはずです。

一方で、金銭的な問題や家族間でのお墓に関する考え方の違い、遠方にあるお墓の管理などにより、すぐにお墓を建てたり納骨先を決めたりすることが難しい方もいます。墓じまいについても、墓石を撤去して終わりではなく、その後のご遺骨をどこに納め、誰に供養をお願いし、これからどのような形で想いをつないでいくのか。そこまで考えられる仕組みが、これからの時代には必要だと考えています。

タグル / taguru は、そうしたご家族の迷いや葛藤に向き合うために生まれたサービスです。石材店をはじめとする墓石・墓地の専門家や宗教者に代わるものではなく、生活者と専門家が出会い直すための入口をつくるものです。

goennは、「故人・ご先祖への向き合い方をリデザイン。想いが届く世界を、日本から。」というビジョンのもと、タグル / taguru を通じて、ご遺骨に、新しい「ご縁」と「ご供養」を広げてまいります。

株式会社goenn 代表取締役
𫝆橋 計貴

 

会社情報

会社名 :株式会社 goenn / goenn, Inc.

代表者 :𫝆橋 計貴 / Kazuki Imahashi

所在地 :〒866-0052 熊本県八代市麦島西町8-11

創業 :2022年6月

事業内容 :霊園やおまいりのマッチングプラットフォーム企画・運営、
宗教家やエンディングの専門家と連携したサービス提供など

公式サイト : https://goenn.co.jp/

タグル / taguru サービスサイト : https://goenn.co.jp/taguru/

 

本件に関するお問い合わせ

株式会社goenn
代表取締役 𫝆橋 計貴

メール : contact@goenn.co.jp

電話 :050-3160-9900

以 上